ラグジュアリーカードとGoogleで検索すると、サジェストキーワードに「怪しい」というものがあります。
そこでラグジュアリーカードは怪しいという噂は本当なのか調べてみました。
また最近のラグジュアリーカードの評判も調査したのであわせて紹介します。
ちなみにラグジュアリーカード愛用者からすると、怪しいどころかないと困る必需品になっています。
特典のおかげで普段の生活でお得にVIP体験ができたり、ポイント還元率がよくてお得だったりするためです。
ユーザーが増えれば増えるほどカードの特典は改悪していくので、正直なところ「このまま怪しいという印象を持たれ続けてユーザーが増えなければいいのに…」と思ったりしています…!
また、2024年9月現在、ラグジュアリーカードはキャンペーンを開催中でお得に発行できます。
ラグジュアリーカードについてはこちらの記事で徹底解説しています → 【完全網羅】ラグジュアリーカードの全て。使ってわかったメリット・デメリット・評判を大暴露
ラグジュアリーカードは怪しいと噂される理由
ラグジュアリーカード=怪しいという声を探してみたのですが、SNS上ではほとんど見当たりませんでした…!
本当に2〜3個だけTwitterで見つかったのですが「なんとなく怪しい」というニュアンスで、知らないから怪しいと言っている感じでした。
なんで怪しいと感じたかまで言語化されてなかったのですが、おそらく以下の2つが理由かなと思います。
- まだ世の中で知られていない
- カードデザインが縦型かつシンプル
まだ世の中に知られていない
ラグジュアリーカードが怪しいと言われる理由は、そもそもラグジュアリーカードの存在がまだ認知されていないからだと思われます。
実際にSNSで怪しいと感じている方は「Web広告で見て感じた」というパターンのみでした。人は知らないものに対して、怪しいと感じるのは自然なことです。
上記のツイートについては、2017年と2022年のものなので、2024年現在では全く違う印象かと思います。
カードデザインが縦型かつシンプル
ラグジュアリーカードは縦型のデザインを採用していますが、日本で初めて縦型を採用したのがラグジュアリーカードです。
今ではイオンカードやエポスカードなど、縦型デザインを採用するカードは増えてきていますが、当時は目新しくて違和感があったのかもしれません。
また券面デザインがシンプルなのも「これはクレジットカード?怪しい!」と思う原因だったのでは?と思います。
三井住友カードなどをはじめ、カードの表面にカード番号などの記載がないシンプルなデザイン(ナンバーレスカード)になってきていますが、ラグジュアリーカードはその先駆けです。
これまでずっと表面にカード番号や名前などが書いてあるのが普通だったので、何これ?となるのも納得です。
ちなみにラグジュアリーカードも以前は横型デザインで、表面が今ほどシンプルではない感じでした。
多様化する価値観やライフスタイルにお応えすべく、全カードを、金属製カードでは日本初となる『縦型カード』に一新いたします。事前の会員アンケートからカードのデザイン・インパクトに惹かれてお持ちいただいているというお声も多く、デザインを一新しました。氏名、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティーコードなど各種情報をカード表面ではなく、全て裏面に集約しております。
引用:PR TIMES
ラグジュアリーカードの実際の評判は?怪しくない?
Googleで「ラグジュアリーカード 怪しい」と検索されている形跡がありましたが、SNSではほとんどそういう声は見られませんでした。
逆にどういう評判なのか?というのも一緒に調べたので紹介します。
デザインに憧れる・かっこいい
金属製かつシンプルなので、やっぱりカッコイイという声は多数ありました。
ラグジュアリーカードは単に金属製であるだけでなく、ゴールドカードには24金が使われていたり、ブラックカードにはカーボンも使われていたりなど、とてもこだわって作られているカードです。
こだわって作られたカードだからこそ、やっぱりカッコイイと感じるのでしょう…!
特典が豪華
ラグジュアリーカードはとにかく特典が豊富なカードであるため、特典に魅力を感じている方がとても多い印象でした。
実際に僕も特典に魅力を感じて発行したうちのひとりです。
SNS上に、最高だった!との声がいくつかあった「住所非公開の会員制サウナ」は僕もラグジュアリーカードのおかげで訪れられたのですが本当に至福なひとときでした…
まとめ:ラグジュアリーカードは怪しくない&評判いいカード
ラグジュアリーカードは怪しい、という検索キーワードを見つけましたが、実際にSNSなどで調べてみてもほとんどそういう声はありませんでした。
おそらく縦型かつシンプルなデザインに馴染みがなく、ラグジュアリーカード自体がまだ日本で発行されて7年しか経っていないこともあって、知らないから怪しいと感じていたのではと思います。
2023年現在では、怪しいという声はほとんどありませんでした。
むしろ特典の豪華さや券面デザインのかっこよさなどについて言及する評判が多かったです。
ラグジュアリカードは日本に来てまだそれほど経っていないですが、国際ブランドである「Mastercard」の中で最上位クラスです。
- ワールドエリート
- ワールド
- プラチナ
- チタン
- ゴールド
- スタンダード
国内でもたくさんのカードでMastercardが起用されていますが、最上位ランクであるワールドエリートはラグジュアリーカード以外で三井住友トラストクラブが発行しているTRUST CLUB ワールドエリートカードだけです。
このことからも、怪しいどころかかなりステータス性がある魅力的なカードであることがわかります。
ただ、僕としてはこのまま「怪しい」と思われてユーザーが増えない方が嬉しいのが本音です(笑)
ユーザーが増えれば増えるほどカードの特典は改悪していくので、お得かつ魅力的な特典がかなり豊富な今こそ、年会費以上の恩恵を簡単に享受できるので使い倒すのにおすすめなタイミングです。
怪しいなら発行を控えておこうかな…と思っていた方は、怪しくないのでぜひ発行してみてはいかがでしょうか?